泣いている可哀想な鼻の少年は、犬だけが唯一の友達だった。

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犬との友情で鼻が高くなる

前回のあらすじ…
脳みそオイル塗りマッサージ:
http://harb.xsrv.jp/storys4

 

本日の動画

 

祖父からの虐待

 

僕(私)は4歳とか5歳の頃から自分の顔面に絶望的な劣等感を抱いていました。

 

「生まれてこなければ良かった」

 

僕は祖父から虐待を受けて育ちました。

 

暴力を振るわれて耳が聞こえなくなったり、鼻の穴に異物を入れられて
物理的に呼吸を停止させられたりしました。
救急車で運び込まれたこともあります。

 

両親は僕よりもお兄ちゃんを可愛がり、家の中ではペットの犬だけが
心を許せる唯一の友達でした。

犬と美鼻の関係

僕は人に甘えるということを知らないまま育ちました。

 

父と母はいつもケンカを繰り返していました。
そして、僕はいつもビクビク、オドオドしていました。

 

パートに出掛けたきり、

帰って来なくなったお母さん

 

ある日を境に、母の帰宅時間が極端に遅くなり始めました。

 

勝気な性格の母は、父とどれだけケンカしようとも一度たりと涙を見せることは
ありませんでした。

 

けれどある日、夜中に僕がトイレに行こうと母の寝室を通りがかった時、
母親が泣いていました。

 

そしてその日を境に、父と母の関係性は、もはやつなぎ直すことが不可能になるほど
悪化していったのです。

 

2人の間に何があったのかは解りませんが、「金の切れ目が縁の切れ目」と母が
呪文のように繰り返していた言葉が現実になったのだという事は理解できました。

 

 

自力で鼻を高くする方法

 

あなたがこの無料プレゼントを受け取ることで、
あなたが得ることの出来るものがあります。

たとえば・・・

自分に自信が無くて、いつも俯(うつむ)いてしまっていたとしても、
これからはキリリと顔をあげて、自分の歩幅で人生を歩んでいく事が可能。

自分自身に”人生を楽しむためのGOサイン”を許可してあげられる。

・・・

あなたがこの無料プレゼントを受け取らないことで、
あなたが失ってしまうものがあるかもしれません。

たとえば・・・

俯くことで目の前にある大きなチャンスや幸せを掴みそこねる。

あなたの中にある”本能”にフタをしたまま生きていった結果、
『冒険』や『チャレンジ』や『挑戦』の無い人生になり、
あなたの『栄光』を失うことになる。

 

 

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