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90日で鼻を抜群に高くする方法。
ちなみに、整形はアナタもよくご存知のように
モノをぶち込む方法ですね。
ですが、今回のこの方法は自分の指を使って
まるで紙粘土をつくりあげるように
自分の鼻を自分の好きなカタチにデザインしていく方法なのですよ。
したがって、きわめてアーティスティックな感性が必要です。
アーティスティックというのは、わかりやすく言うと
『こだわり』のことです。
江戸前の寿司職人とかって、こだわりの塊(かたまり)じゃないですか。
寿司の値段は俺が決める、
誰に食べさせるかも俺が決める、
それがイヤなら来なくていいぞ、
俺がやるべきことは ただ一つ。
旨い寿司をつくること。ただ…それだけだ。
みたいな。
何かに「こだわる」と、誰かから嫌われてしまいます。
でも、
何にも「こだわらない」と、誰からも好かれる事はありませんよね。
少し話は変わりますが、芸能人を見ていて思うことは、どんなに性格が良い人でも、
そして、あんなに美人だったり、あんなにイケメンだったりするのに、
それでも100人全員に好かれることは100%無い。
必ず誰かに嫌われています。
ということは、性格が悪いうえに見た目もそっけない僕たちみたいな
普通の人というのは、おそらくもっとたくさんの人から嫌われているし、
おそらくは関心すら寄せられていないのではと思うのです。
ただ静かに呼吸をしておるだけで嫌われる人生なのならば、
いっそ、ひと思いに、世界ごと敵にまわしてみせましょう、てな感じで。
何か、自分の中のコダワリというものを見つけて、
それを、自分に自慢できるようなものに育成していく。
自分自慢育成ゲームですよ。
ようするに、自己マンですね。
90日で鼻を抜群に高くする方法、っていうのも、
結局は自己満足の世界です。
昨日の自分よりも少しだけ素敵な自分になれた。
嬉しい。
そんな小さな不平の無い幸せというものを、
90日間、毎日味わえますよ、っていう、たったそれだけのお話なのです。
毎日の、小さな幸せ貯金生活の始まり。
だけど、毎日の小さな「備え」は、
いつしか大きな「力」へと変わってゆく。
分かりやすく言えば『複利』というモノゴトへの考え方ができるかどうかです。
いやらしくも、銭(ゼニ)の話をしてみましょう。
たとえば「老後」に備えたいと思って、
あなたが毎月1万円をタンスに入金して貯金に励んだ。
28年後、利子を生むことを拒み続けたタンスの中から
出てきたお金は336万円。
そう、あなたが自分で預けたお金です。そっくりそのまま戻ってきた。
でも、もしもあなたの友達に優秀な投資家ミスターTがいたとする。
ミスターTは、あなたの毎月の1万円を、
毎月1万2000円に増やし続けた。
28年間、毎月ずっと。
(増やしたお金をすべて月利20%で運用。)
その結果、どうなったのか?
あなたは、28年後にミスターTから
とびきりのスマイルと1億円の札束を受け取ったのだ。
・・・
そう。これが複利のすごさであり、恐ろしい部分でもあるわけですよ。
「すごい」何かがあるとする。
そのすごい何かっていうのは、多くの場合、
切れ味の良い包丁のようなもので、使い方を誤れば
「すごい」が「ひどい」ことになる。
原子力発電とかもそうですよね。
だけどね、切れ味の良い「すごい」包丁を使ってさばいた魚で
「すごい」寿司を握る人もいるわけですよ。
ようするに、何か「すごい」ものがあったとしたら、
それにお札(ふだ)を貼って封印しましょうって言うんじゃなくて、
「使いこなせる」自分になりましょうというお話です。
まぁ~、原子力みたいなものはですね、
個人の管理できる限界を超えてしまっているので。
僕の言いたいのは、自分の両腕や両足で実現できる範囲の「すごい」もの。
です。
話を戻しますと、90日で鼻を抜群に高くする方法ってのは、
なにやら「すごい」らしいよと。
なにがすごいかと言うと、『複利』のシステムのようなもので、
90日後に「化ける」から、すごいんだと人は言う。
筋トレとかボディダイエットとかと同じ。
1週間やそこらでは同一人物なのに、
21日目あたりから「化け始める」人が多い。
じゃあ、筋トレとかボディダイエットたちの
「すごい」が「むごい」になる時って?
リバウンドですね。
深く張りつめた糸がプチーンとちぎれる感じ。
もしくはゴムゴムさんを引っ張って引っ張って・・・
極限まで伸ばした状態から一気に猛スピードで戻って来る!
しかも、腕が鋼鉄のような黒光りをしているという爆弾つき。
これが、リバウンドの正体の1つ。
じゃあ、90日で鼻を抜群に高くする方法の、
「すごい」が「むごい」に変わる時って?というと、
『中途半端な結果のままフィニッシュしてしまうこと』です。
どういうことかと言うと、本来きっちりと
やることやっておれば0.5センチ高くできたかもしれないのに、
いいかげんに取り組んだ結果、0.1センチとか0.2センチしか
高くならなかった、みたいな結果が生まれてしまった場合の事です。
たとえば、クイズミリオネアで、最後1000万円のクイズの
答えが分かっていたのに、チビッてしまって
挑戦をせず300万円でフィニッシュしたみたいな。
本来であれば1000万円獲れたのに300万円しか獲れなかったら、
「すごい」よりも「むごい」の方が『近い』と思いませんか?
気持ち的にも感情的にも。
そうならないように、僕の中で色々と色んなことを、
もっとあなたが、「すごい!」あなたへと変わっていくために。
あなたの鼻の高さが、あと0.1センチどまりじゃなくて、
0.5センチの高さの世界にまで手が届くように。
そういうコンセプトで色々と考えています。
僕の言うことで、あなたの『損』になることを、やらせることは有りません。
すべてに意味を決めて提案しています。
だんご鼻専門セラピストnob
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