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不即不離の法
nobです、
『時間の圧縮』に興味はありますか?
仮にポテンシャルが同じだとすれば、
同じ量、同じ回数を
より多くこなした者が最後に勝ちます。
これは、スポーツでも勉強でも、
仕事でも何でもそうだと思います。
僕としてはこの事は、
もはやひっくり返せない事実であり、
自明の理だと思っています。
なら、同じ量、同じ回数を、
より多くこなす方法を考えよう。
その中から生まれてきたのが、
今回紹介する手法となります。
それでは全五回シリーズ、4つ目をお届けします。
不即不離の法:
※
不即不離とは、
「つかずはなれず」という意味です。
ギリシア型ミヤビ法STAGE2を行う時、
一回「コリッ。」と鳴らすたびに、
親指と人差し指を『離す』のではなく、
ほとんど指は『離すことなく』行います。
こうすることで、
時間の削減が可能となります。
こういう小さな積み重ねがあとで
勝敗を分かつ大きな要因になると
僕自身は考えています。
本日は以上となります。
nob
おまけ動画1:
おまけ動画2:
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