なぜ団子鼻セラピストnobは過去の写真(鼻)を見せないのか?

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なぜ団子鼻セラピストnobは過去の写真(鼻)を見せないのか?

だんご鼻専門セラピストのnobです。

下記の質問がありましたので、回答したいと思います。

質問者さんからのメッセージ:
とても高くて綺麗な鼻ですね。
もしよければ、鼻がコンプレックスだった頃のあなたの写真を見てみたいです…。?

 

だんご鼻専門セラピストnobの回答:
低い鼻とダンゴ鼻の”せい”で、18年 悩み続けた哀(あわ)れな男のストーリー
という動画の中に、僕が18歳のときの写真が出現してしまうシーンがあります。

具体的には、

15歳で夢を諦めかけたとき、奇跡的に美鼻マッサージ術に出会う…の後の、

18歳 人生で生まれて初めての彼女ができた。写真を撮るのが好きになれた。

の部分。1:02~ の部分です。

ただし、正直にお話しすると、
18歳の時には、鼻のコンプレックスは、ほぼ完治していました。
(鼻のマッサージを開始して3年が過ぎていますからね)

しかし、18歳以前の写真は、
自分で自分の顔を見て吐き気がこみあげるほどひどい状況だったので、
写真をすべて捨ててしまったのです。

なので、そういう意味では

鼻がコンプレックスだった頃の僕の写真は、『有りません。』

という回答になります。

なので、参考程度にご覧ください:
https://girisianose.biz/archives/328

追伸:
僕が18歳のときの写真をあまり人に見せないのは、理由があります。

それは、15歳で鼻に劣等感を持っていた頃の写真が無いからです。

たとえば、DHCのプロテインダイエット成功者たちの
美しく変化を遂げた姿を思い出してみてほしいのですが、
あれは、「ずんぐりむっくり」している頃の写真があるから輝いて見えるわけです。

体重100キロの人が50キロになった!
ビフォーアフターはこれです!みたいなね。

ドラマ感とか、憧れがMAX状態じゃないですか、それって。
普通に尊敬します。

だけど、

たとえば、同じ50キロになるという結果なんだけど、
体重60キロの人が頑張って50キロになっても、
あまりドラマを感じません。

「あんただから出来たんでしょ。」

「もともとスリムだから出来たんだよ。」

みたいにね。

それと同じように、
僕の18歳の頃の写真を見せて、そのあとに今現在の写真を見せるという事は、
ある意味ではドラマ感が失われていて、面白みに欠けています。

言葉では体重100キロの男が50キロになった!みたいな、
それと同じくらい大きな事(キモイ不細工がここまで変われた!)を
発言しているにもかかわらず、

いざ僕が18歳のときの写真を見せてみると

「けっこう鼻の形ととのってるやん。」

「あんただから出来たんだよ。」

みたいな展開になりがちです。

そういう展開になるという事は、
低い鼻と団子鼻にコンプレックスを持っている人たちが行動しなくなる
(マッサージに挑戦しなくなる)という事であり、
それは僕の望む展開とは真逆のものです。

僕の目的は、一人でも多くの「だんご鼻」と「ペチャンコ鼻」で
生きるのがツラいと感じている人たちに、
まず「鼻のコンプレックスは自分で治せる」という事を知ってもらうこと。

その上で、もしもその人が僕から学びたいと思ってくれたら良いな、
そのような気持ちでこの活動をしています。

ようするに何が言いたいかと言うと、
nob(僕のことです)って、

「自分(nob)は昔すげーブサイクだった」って言ってるけど、
18歳のころの写真を見る限り、そこまで醜くないよね。

しょせん、nobには本当のブサイクの気持ちなんて分かりっこないよ。。

みたいな展開になってしまうのが嫌なのです。

なので、あまり昔の写真は見せたくないのが本音の部分です。

しかし、昔の写真を1枚も見せないというのもフェアじゃないので、
「仕方なく」このような形でお見せしているという状況です。

長々と書いてしまいましたが、ようするに何が言いたいかというと、

「あなたの想像以上にnobはブサイクだった」

という事です。

顔面偏差値がかなり改善されたnobの写真(1分02秒ごろ):
https://girisianose.biz/archives/328

 

本日の動画

 

 

ギリシアノーズでレベルアップ

 

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