意志が弱くて鼻のマッサージが続かない

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意志が弱くて鼻のマッサージが続かない

前回のあらすじ…
鼻の形が何歳からでも良くなる理由:
http://harb.xsrv.jp/storys23

 

本日の動画

 

見た事も無い美しい鼻を出現させる
完成された圧力の魔法

 

あなたもよくご存じのとおり、鼻は軟骨で形づくられています。

 

分かりやすいように、たとえ話をします。

 

椎間板(ついかんばん)ヘルニアというものはご存知でしょうか?
椎間板ヘルニア=腰痛のことだと思ってもらえば、ほぼ間違いないです。

 

なぜ、ヘルニアになるのかというと、
まず腰の骨と骨の間にある軟骨に圧力がかかることで軟骨が変形します。
次に変形した部分が飛び出すため、神経を圧迫して痛みやしびれが発生するからです。

 

要するに何が言いたいかと言うと、

 

軟骨というものは圧力が加わることで変形するということは、
逆に言えば、圧力を与えてあげれば変形させることが出来るということです。

 

先ほどお伝えしたように、鼻は軟骨によって形成されています。

 

つまり鼻の軟骨に上手に圧力を与えてあげる事で鼻を高くしたり細くしたりできるという事です。

 

更に鼻の軟骨は腰の軟骨と違って、わずかな圧力で形を変えることが可能であると
推測されます。

 

それはなぜかといいうと、私自身が実際に指先ひとつの圧力で、ものの見事に鼻を高くし、
かつ団子鼻まで直した事実があるからです。

 

さらには、私のプログラムを実践してくれた裏メルマガ会員さんの報告結果からも、
やはり極度に強い圧力などかけなくても充分すぎる結果が出せる事が判明しています。

 

そして当然ですが、ヘルニアと違って
鼻の軟骨は形が変わっても痛みやしびれなどのデメリットは一切発生しません。

 

もしそのようなデメリットがあれば、通販などで購入できる鼻の軟骨に
圧力を与えて鼻の形を変えるような商品はすべて販売停止になってしまいます。

 

・・・

 

さて。ここまで長々と説明してきましたが、実はインターネットを使えば
さきほどお伝えした程度の情報ならば、いくらでも出てきます。

 

なのでここからは少し視点を変えたお話をしてみたいと思います。

 

あなたが今までどうやっても鼻を高くしたり、だんご鼻を直せなかった本当の理由が
明らかになるかもしれません。

 

意志が弱くてマッサージが続かない

 

裏メルマガ会員さんの中には、僕と出会う前からすでに
ここまでにお話しした内容の事を完璧に理解されている方もいました。

 

なので会員さんの中にはネットの情報ではあるけれど、
そこで紹介されていた方法に思い切ってチャレンジした方もいました。

 

でも、そのマッサージを習慣にすることができなくて、いつの間にか
やめてしまう・・・そんな悩みがありました。

 

でもそれは、その方が悪いのではなく、教える側に100%の責任があります。

 

マッサージをまるでハミガキをするかのように当たり前の習慣にする方法だったり、

マッサージを生活の中に美しく溶け込ませる方法だったり、

マッサージを行う事をまるでオヤツを食べるような快感に変身させる方法だったり、

 

そういう、ある意味では一番大切なことを
キチンと教えてくれる人が誰もいなかったのです。

 

自分自身の弱さや甘さ、継続できないこと、がまん強くないこと。

 

これらは、ほぼ全員が人として当たり前に所有しているものだと思います。

 

そのことには1ミリも目を向けず、ただノウハウをたれ流しているようでは
成功するものも成功しなくなるのが当然です。

 

マッサージが苦痛で仕方ない

 

鼻を高くしたり、だんご鼻をキュッと細めるためのマッサージは、本当に色々な
ものが存在します。

 

「効果がある!」と有名なマッサージの中には
鼻を1日に400回も500回も叩きなさいという”苦行”のような耳を疑う
ものもありました。

 

でも会員さんの中には、まるで修行僧のように一心不乱にそれに取り組まれてい
る方もいました。

 

でも、とてもじゃないけど毎日続けられなくて、
そして途中で挫折してしまう弱いご自分のことを責めてしまっていたのです。

 

ですが、そんな苦行のようなマッサージは私でも続けられません。
なぜならば私は面倒くさい事が大嫌いだからです。

 

「面倒くさいやり方」と「面倒くさくないやり方」、
どちらも同じ効果が得られるなら、「面倒くさくない方」
選びたいといつも思っています。

 

これらを踏まえて

 

僕はこれまでにお伝えしてきたような問題点や壁に僕自身も同じように
ぶち当たってきました。なので、その悩みについてはとても共感できました。

 

だからこそ僕がその壁をどうやって乗り越えてきたのか、そのやり方を
もっと分かりやすくノウハウにして、教材として作りこんでお渡しすれば
僕と同じ結果を僕以上のスピードで出してもらえると思ったのです。

 

こんなはずじゃなかった

 

僕は教材を作り、そして会員さんにお渡ししました。
しかし、その結果は目をおおいたくなるほどヒドいものでした。

 

なんと、15人中、5人しか成功しなかったのです。

 

僕はがく然としました。

 

こんなはずじゃない、

本当に僕の言うとおりにやったのか?

悪いのは僕じゃない、

 

そんな風に、人のせいにばかりしていました。

 

言い訳していたのです。

 

そんな時、一通のメールが届きました。

 

僕はそのメールを読んで怒り心頭しました。

 

ですが、

 

そのメールの全ぼうについて明らかにする前に、ひとつだけ
大切なことをお伝えしておこうと思います。

 

 

鼻を高くする動画

 

 

 

 

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