だんご鼻と低い鼻”だけ”に完全特化したギリシアノーズ。日本で唯一の、低い団子鼻専門の完全自宅治療法とは？

だんご鼻専門セラピストのnobです。

先日、下記のような動画をつくり一般公開しましたところ、会員さんに、

「nobさん。パソコンど素人のわりには、割と良い動画つくりますね。
動画つくりで「こだわっている所」とか「工夫している所」ってありますか？」

という、はたして悪口なのか、質問なのか、
どっちなのか よく分からない連絡をいただきました。

今回、問題となった動画がこちらです。

今回、なんであなたに、このような鼻のこととは
一見（いっけん）無関係に思えるお話をするのかと言うと、
鼻を高くすることと、団子鼻をなおすことは、
動画づくりに似ているなと思ったからです。

ということで今回は、ギリシアノーズ・マッサージと
動画づくりの共通点について せまってみたいと思います。

まず最初に言っておきたいことは、
僕は動画づくりにおいて「ド」がつくほどの ど素人です。

当たり前ですが、映像技術について学んだりとか
それ系の本を読んだことも有りません。

なのに、なぜ人の心をひきつける（と自分では思っています）動画を
つくることが出来るのか？

まずは「論より証拠」ということで、
僕が作った作品をいくつかピックアップして
はりつけておきますので、ぜひご覧になってみてください。

もし、これらの動画にセンスを感じなければ
今回の記事は読む必要がありません。

それはなぜかと言えば、たとえば、

「ダイエットのやり方を教えます！これさえやれば大丈夫！」
とか言ってるヤツが「ただのデブ」だったら
何の説得力も無いじゃないですか。

それと同じで、「究極の動画づくりのコツを教えます！」って言ってるヤツが
肝心の動画をつくるセンスが皆無（かいむ）だったら、
話を聞くだけ時間の無駄ですよね。

それと同じように、

美鼻づくりと動画づくりの中に、「驚きの共通点」を発見した！！
って言ってるヤツ（僕の事です）が作っている動画がショボかったら、
美鼻づくりのノウハウもきっと「しょっぺえ（しょっぱい）んだろうな～」
って思いますよね？

そういう意味です。

だからこの記事を
僕の美鼻ノウハウのスキルを計るための
「１つの目安」にしてほしいと思っています。

ドラゴンボールで村人（僕の事です）の戦闘力をスカウターで計測して
「３点。しかし、妬（ねた）み根性だけは１万点。クズめ。」と思うのか、

それとも、スカウターが「ボン！」と爆発して
もはや使い物にならなくなってしまうくらいの迫力なのか。

それを、あなたの目で判断してほしいと思っています。

まぁ～、さすがにあなたの曇（くも）りひとつ無い優秀なスカウターが
爆発することは無いと思いますが、

「こいつ、、なかなかやりおる。。」

程度には感じていただける、はず。たぶん。

ためしに４つほどピックアップしておきます。

 

 

 

 

 

動画の３大要素

厳密にいえば少し違うのですが、
思いっきり分かりやすく言いますと、
動画づくりを分解すると３つの要素に分かれます。

人間の体と同じです。

人間の体を分解すると、水分と肉と骨の３つに分かれます、
それと同じです。

動画も３つの要素しかありません。

動画の３大要素とは、

１．映像

２．音楽

３．マンガでいうコマ割り。（映像と映像をどのタイミングで
つないでいくか、それをやる作業のこと。編集と呼ばれたりします）

この３つしかありません。

僕の作品にパワーが宿っているように感じるのは、
映像と音楽の選び方に
『徹底的に』こだわっているからです。

それはなぜかと言うと、動画づくりのど素人が
力の強い作品を創るには、それしかないと思っているからです。

これを分かりやすくいうと、
カードゲームやトランプと一緒です。

強いカードを持っていれば、
自分が小学生だったとしても、
そこそこの相手とだって戦えますよね。

それと同じです。

動画づくりをカードゲームにおきかえてみると、
いかに強いレアカードをＧＥＴするか、それが大事なように、
いかに戦闘力の強い映像とか音楽をＧＥＴするか、
それが大事になってきます。

次。

マンガでいうコマ割り、たとえばマンガのワンピースで
ルフィが張りつけにされたニコロビンの前で
「ロビン、生きたいって言えぇ！！」と言うシーンがあります。

このシーンが好きな読者さんが けっこう多いのですが、
それはこのシーンにパワーが宿っているからです。

なぜこのシーンにパワーが宿っているのかといえば、
しかるべきコマ運（はこ）び からの、しかるべきコマの位置で
戦闘力の高いセリフを吐いているからです。

しかし、たとえどんなに戦闘能力の高いセリフでも、
コマの位置が１つでもズレていると
全てが台無しになってしまいます。

たとえばルフィがトイレの中で顔を真っ青にして、
「ロビン、生きたいって言えぇ！！」と言ったって

は？

って感じで何も心に響いてこないですよね。
極端な例ですが、ルフィが食あたりを起こしてトイレに入っているコマと、
戦闘力の高いセリフを組み合わせた結果、
物語が台無しになってしまった一例です。

「戦闘力の高いセリフ」というものを動画づくりにおきかえて
考えてみると、それは「映像」と「音楽」になります。

つまり、どんなに美しい映像や素敵な音楽でも、
使うべきところを間違えると意味が無いよって事ですね。

要するに、動画づくりのキモは「かけ算」なのです。

ゼロが１つでもあると、結果はすべてゼロになってしまいます。

逆にすべての組み合わせが強ければ（映像×音楽×コマ割り）、
まるでﾊﾞｹﾓﾉのような力を宿した作品が
生まれることでしょう。

そして、ど素人が動画づくりを行う上で大切なことは、
映像と音楽を徹底的に強くして、
コマ割りのスキルをゼロではなく１にする、ということです。

先ほど僕は
映像と音楽選びに徹底的にこだわっていると言いましたが、
それはなぜかというと、「コマ割りが下手くそ」だからです。

というかコマ割りの世界は奥深く、
僕のような ど素人が一夜漬けや百夜漬けで勉強したところで、
しょせんザコはザコなのです。

だからそこは割り切って、
動画づくりは「かけ算」なのだから、
コマ割りをゼロではなく１に変えようとする事が大切です。

そうすれば、（映像×音楽×コマ割り）のなかで
映像と音楽を強くするだけで、すぐさま
一太刀（ひとたち）浴びせるだけで相手を戦闘不能にするような
切れ味のよい動画をつくることが出来るのです。

・・・

「nobさん、素人の動画づくりの話はもういいから、
さっさと団子（だんご）鼻の取り外し方法、説明して！」

と、あなたは思っているかもしれません。

あせらないで下さい。

だんご鼻はコツさえ掴めば早くなおすことが出来ます。
しかし、一瞬ではコツを体得することは出来ません。

ど素人の動画づくりと同じです。
コツさえ掴めば、動画づくりの童貞であろうと処女であろうと、
僕以上の動画は一日で構築できます。

鼻のコツもいっしょです。
コツさえつかめば、僕以上の鼻になることは楽勝です。

だから。

あなたがこの記事を最後までがんばって読み終えることも、
だんご鼻の取り外しのために必要で大切なことなのです。

最後まで読んでもらえば、
そこで全てがつながります。

だから、がんばってください。

・・・

さて。もしかするとコマ割りについて
意味がよく分からないかもしれないので、
もう少し詳しく説明します。

動画作りという作品づくりにおいて、
コマ割りをトランプのカードゲームにおきかえてみたとき、
コマ割りが「手持ちのカードの切り方（かた）」になります。

つまり、動画の３大要素の内、
『映像』と『音楽』が”カードそのもの”になり、
『カードの切り方』、、これがコマ割りに該当するわけです。

コマ割りという単語にピンとこない場合は、
「カット割り」でも「編集作業」でも何でもよいので、
あなたの脳内で都合のよい言葉に置きかえて
解釈してください。

勝負の場面において、いつ、なんのカードを
どんなタイミングで出すのか、
一瞬一瞬の選択や判断が上手な人のことを
「カードの切り方が上手い人」と呼びます。

あるいは、

トランプでのババ抜きにたとえると
いらないカードをいつ、どんなタイミングで捨てるのか、
その見極める力、、
このカードは自分にとって必要ないと言い切れる能力。

つまり、コマ割り（編集）作業とは、
手持ちのカードの中にある「ぜい肉」（不要なもの）を
”捨てていく作業”とも言えます。

これを動画づくりにおきかえてみると、
あなたもよくお分かりのように、
魅惑的な映像であろうと、甘美（かんび）な音楽であろうと、
すべてを見せてしまうと魅力が地の底に落ちますよ、
ということですね。

だから、カットする。余計なところを。ぜい肉を。

ずぅーっと見ていたい見惚れるような美人だろうとイケメンだろうと、
うんこしたりオナラしている所はカットするのと同じこと。

どんなに強い映像や音楽でも、
”生のまま”で視聴者に提供してはいけないという事ですね。

生の肉と同じでお腹を壊してしまいます。

ちゃんと、煮たり焼いたりして「調理」をして整える。
このクッキング的な作業のことを
コマ割り（編集）作業だと僕は思っています。

ですが、料理人の世界が複雑で奥深いのと同じで
コマ割りの世界も複雑怪奇（ふくざつかいき）であり、
僕のような ど素人の手に落ちる世界ではありません。

だからそこは割り切って、
動画づくりは「かけ算」なのだから、
コマ割りのスキルをゼロではなく１に変えようとする事が大切です。

１０とか２０にするのは難しいですが、
とても幸福なことに
０を１に変えることはすぐできます。

その結果、映像と音楽さえ強ければ（この２つの数値を引き上げれば）、
小学生でも大人とガチでやりあえるようになるのです。

 

だから、あなたが ど素人の僕の作品を見たときに思わず
ひきこまれてしまうわけです。

ど素人が作った作品にもかかわらず、です。

これが僕の動画づくりの「からくり」です。

で、せっかくなのでもう少し詳しくお話しておこうと思います。

１．僕（nob）は、なぜコマ割りのスキルをゼロから１に変えることが
できたのか？

２．nobは、強い映像と音楽をどこから持ってきてるのか？
（どこで見つけているのか？）

まず１。
僕は動画（主にプロモーションビデオ（ＰＶ）とかＣＭ動画とか）
を見るのがわりと好きな方なのですが、
色んな動画を見ていれば当然にショボい動画とスゴい動画を
交互に目にすることになります。

そこで、

ショボい動画はなぜショボいのか？
スゴい動画はなぜスゴいのか（なぜ心がひきつけられるのか？
なぜ興味深いと感じるのか？）それを分析してみたんです。

すると２つ分かったことがありました。

まず１つ目、ショボい動画は１コマ当たりの時間が長い。
（逆にスゴい動画は１コマあたりの時間をバランスよく調整している）

２つ目、スゴい動画は
音楽の中で”繰り返し流れている波”の一番高い部分、
もしくは一番低い部分の「決まった位置」で、
コマを切り変えている（次の映像に移行している）。

は？ｲﾐﾌﾒｲなんですが…と思ったあなた。
ＯＫです。このまま読み進めてください。

まず１つ目の『理屈』を説明します。

マイクロソフトの研究チームが公表した調査データによると、
２０００年は人の集中力持続時間は１２秒でしたが、
現代人は８秒にまで低下しているそうです。

これはどういうことかと言うと、
たとえば僕たちがＴＶを見ていたとすると、
８秒以上、同じカメラワークで撮影された映像を見ていると
集中力がとぎれてソワソワし始めるという事です。

その結果。

ＴＶ番組なら視聴者にチャンネルを変えられてしまう、
ＣＭなら視聴者の心を奪うことができないので売り上げにつながらない、
などの悲劇が起きます。

なので、視聴率の高いＴＶ番組を注意深く見ていると分かるのですが
８秒以内でパッパッパッとカメラワークがテンポよく切り替わって
います。

これは現代人の集中力に合わせて、
作る側が意図的にコントロールして編集作業（コマ割り）を
しているためです。

では次。
２つ目の『理屈』を説明します。

動画作成ソフトや音楽編集ソフトを使うと分かるのですが、
音楽にはこのような波形があります。

そして、曲によっては一曲の中で繰り返し同じリズムやメロディーが
流れる曲があります。

次の写真をみてください。

 

動画のコマ割りのスキルをゼロから１にするカンタンな方法は、
繰り返し発生している波形の、
一番高い部分もしくは低い部分を狙って、
なるべくその位置で次の映像に切り替えたり、
もしくは映像の動きとあわせる（シンクロさせる）ようにする事です。

そうすることで、単調な動画だったものが急におしゃれに見えたり、
テンポが良いと感じたりするようになります。

その結果として、動画を見てくれる人が
思わずひきこまれてしまう動画になってゆきます。

 

 

具体例を２つ示します。

まず１つ目。

こちらが２つ目。応用編といったところですが、
良くみれば分かると思います。

まとめますと、
動画づくりのコマ割りスキルを、ど素人の僕が
ゼロから１に変えるためにやったこと。

それは、

１．なるべく８秒以内に次の映像に切り替える

２．波形に合わせて次の映像へ切り替えたり、
波形の動きと映像の動きををシンクロさせる

僕はこの２つだけを意識した結果、
コマ割りのスキルを０から１に変えることが出来たと、
そのように実感しています。

では次。

nobは強い映像と音楽をどこから持ってきているのか？
これはなんとも味気ない答えですが、
強い映像と強い音楽が存在している場所を知っているからです。

僕はよく生徒さんたちに、

「”情報”というものは、価値の高いものと低いものが有り、
価値の高い情報は、それを求める人にとっては
時として命を投げ出してでも欲（ほっ）するものなのです。」

と言っています。

例えば自分の娘が原因不明の奇病におかされて
明日中（じゅう）に死亡するとしましょう。

もしもその時、その娘が助かる手立（てだ）てを知る者がいたとして、
そしてその情報が疑いようの無い”本物”の情報だったとしたら。

父親であろうと、母親であろうと、
自分の全財産を投げうってでも、
あるいは自分の命を差し出してでも、
娘を助ける方法（情報）を知りたいという人はきっと多いでしょう。

で、僕の武器の１つは動画をつくるスキルであり、
そのスキルがあるからこそ、

今あなたに、興味を持ってもらえて、
そしてこうやって、この記事を読んでもらうことができていると
そのように思っています。

だから僕にとって強い動画をつくるために欠かす事のできない、
強い映像と強い音楽が眠っている場所という情報は、
お金を払ってでも欲しいものなのです。

だから実際の話、映像と音楽にはそれだけの投資をしています。

さて、ここからがようやく本題です。

低い鼻のコンプレックスと
団子（だんご）鼻のコンプレックスを
消し炭（ずみ）にする３大要素

１．強い美鼻アイテム

２．モチベーション

３．最低の作業量で最大の成果を得るやり方

１つずつ説明します。

先ほど、動画づくりのポイントの１つは、
強い映像を見つけることだと言いました。

鼻の低さが悩みごとの僕らのような人たちを、
動画づくりの ど素人だと置きかえたとき、
ど素人でも強い映像があれば戦えるように、
鼻が低すぎたとしても強い美鼻アイテムがあれば再起”可能”です。

つまり、美人やイケメンとだって戦うことが出来るのです。

逆に言えば強い美鼻アイテムがなければ
強い映像なしで戦うことを意味します。

たとえるならば、面白い映画があったとして、
それを今から見ましょうと言ってＴＶをつけたその時、
もしも画面が全て真っ白だったり真っ黒になって、
音声しか聞くことができないとしたら、
あなたはその映画を２時間ぶっ通しで見れますか？

無理だと思います。

強い美鼻アイテムが無い状態で
あなたが鼻を高くしたり団子鼻を直そうと思うのなら、

それはあたかも「映像の無いクソつまらない映画」
を作っているようなもので、
鼻にたとえるとクソしょぼい鼻を一生懸命努力してつくっているのと
同じことです。

つまり無駄な努力という事です。

次。
動画づくりのポイントの１つは
強い音楽を見つけることだと言いました。

では団子鼻が気になる僕らのような人たちを、
動画づくりの ど素人だと置きかえたとき、強い音楽というのは、
はたして何になるのか。

それはモチベーション、つまり、ヤル気です。

詳しく説明する前に、１つの実例をご覧ください。

これはParisian Loveという動画で、
「５２秒間」という１分にも満たない短い時間の中に、
出逢い・結婚・出産という、
人生で起こるドラマチックな出来事を見事に凝縮した物語です。

注目すべき点はただ１つ。

あなたが英語を読めなかったとしても、
上の動画の意味がよく分からなかったとしても、
おそらく途中で停止ボタンを押すことは、しなかったでしょう？

ついつい最後まで見てしまったと思います。

では、これを音楽無しで見てみましょう。

ものの数秒も経たないうちに、見るのがツラくなったでしょう。

これが音楽の力です。

ようするに音楽というものは、人の興味とか集中力を持続させるための
強力な武器なのです。

 

同じように、あなたの鼻を
刺激的に高くし続けるためには、
９０日間、毎日あきることなくマッサージをやり続ける必要が
あります。

上の音楽のない動画を見ることを、途中でやめてしまうように、
マッサージを途中で投げ出してはいけません。

しかし、僕らは音楽の無い動画を見るとき、
たとえわずか５２秒のガマンすらできないのです。

同じように、
何の準備も無しにｲｷﾅﾘ今からマッサージをしましょうといって、
そしてそれを９０日も続けるという事は、
まず不可能なのです。

でも、音楽があれば最後まで見れます。
マッサージも、”あるもの”さえあれば最後まで継続できます。

その”あるもの”とはモチベーション、つまりヤル気です。

こういうお話をすると、「わたしは生まれつき ヤル気がありません」
と言ってくる人がいます。

ですが生まれつきヤル気のない人はいません。

たとえば仕事で
「今日中に書類を仕上げる気が無いなら、明日からもう来なくていいぞ」
と言われれば、ヤル気が嫌でも出るでしょう。

あるいは、あなたが外出中に電話がかかってきて、
「今、あなたの家に泥棒が入っていますよ、通帳とか全部盗んでいますよ」
と言われれば、スーパーダッシュで帰るでしょう。
スーパーダッシュなんてヤル気がないと出来ないことです。

つまり、生まれついてのヤル気ゼロ人間なんて、
存在しません。

自分がどんな時にヤル気（正確には行動力）が
ドバーと出るのかを知って、
それを自分の欲しい結果と行動（つまりダイエットなら
ちゃんと運動する→やせる）に結びつけるのかが下手くそな人が、
いわゆるヤル気なし人間と呼ばれています。

つまり、自分のことをヤル気なし人間とか、意志が弱い人間と
思って自分のことを嫌いになっている人というのは、
ただ単に「自分の取り扱い方法」を知らない不器用な人というだけの話です。

僕の無料動画の講義では、
「モチベーションが上がりっぱなしになってしまうノウハウ」を無料で
公開していますので、興味があれば後でアクセスしてみてください。

では次。
最低の作業量で最大の成果を得るやり方。

たとえば、大昔にビリーズブートキャンプという
ダイエットビデオが流行りましたが、
数多くの人たちが挫折してしまいました。

たしかに、このビデオは素晴らしいのですが、
作業（エクササイズのこと）をビデオの通り行うことが
ツラすぎて結局長続きしないのです。

美鼻づくりにおいて、有名な「鼻叩き」も同じです。

１日に５００回も６００回も「鼻を叩きなさい」とか言う先生がいます。
これはある意味、「鼻のビリーズブートキャンプ」と同じです。

つまり、鼻叩きそのものは素晴らしいメソッドなのですが
作業を言われた通り行うことがツラすぎて
結局、長続きしないのです。

こういうお話をすると、

「やっぱり重要なことは「続けること」なんですね！
腹筋を１日１００回するよりも、１回だけ実行する。
１日１回でも２００日続ければ２００回ですもんね！」

という人が出現します。

惜しいです。ｿｺｿｺの結果を望むならそれでOKです。

しかし、はたして１日１回の腹筋でボクサーのように
バキバキに割れた６パックの腹筋になると思いますか？
→なれません。

海外モデルのようにｷｭｯと細いｳｴｽﾄになれると思いますか？
→なれません。

大切なことは１日２０回とか３０回の腹筋を
”ものすごく効果的に行う”ということです。

つまり、最低の作業量で最大の成果を得るという事です。

腹筋やスクワットのように正しいフォームで行うことで
テキトーにおこなうよりも
数倍の効果が引き出されるように、

団子鼻を消滅させるマッサージにも、
正しいステップを踏んで律儀（りちぎ）に行うことで
数倍の成果を引き出すことが可能です。

で、

最大の成果に”最低限の努力”はつきものです。
もしも何の努力もナシに最大の成果が得られるとしたら、
それと引き換えに”何を失ってしまうのか”
それを良く確認した方が良いです。

等価交換（とうかこうかん）の法則と言うものがありますが、
何かを得るためには何かを犠牲にしなければいけません。

その”何か”が明確に説明されていないものは、
９９％サギの類（たぐい）のものです。

僕はファミコンとかスーパーファミコンの、
ちょっと古い世代の人間なのですが、
とにかく「裏ワザ」が大好きで、それを良く探していました。

スーパーマリオでいえば１UPキノコを無限に増やす方法とか。

ドラクエでいえば寝ている間に勝手に経験値が増える方法とか。

しかし、当然に裏ワザと言っても
無の状態から、いきなり急に１UPキノコが
無限にわいてきたりとか、
いきなり急にレベルが上がることはありません。

裏ワザの発動にも、きちんとした「仕込み」が必要です。
この仕込みのことを”最低限の努力”といいます。

あるいは、”最低限の犠牲にすべきもの”と言ってもいいでしょう。

上に書いた裏ワザで犠牲にしているものは「時間」です。

スーパーマリオなら、
ステップ１で、カメを所定の位置に誘導する。

ステップ２でカメを踏んづける。

ステップ３で１UPキノコが無碍増殖するのをながめる。

ドラクエの寝ている間に勝手に経験値が増える裏ワザなら、
ステップ１で、それができる場所を確認する。

ステップ２で、十字キーとAボタンをセロテープで固定する。

ステップ３で、寝る。自分が寝ている間、
勝手に主人公が歩き回って、敵が現れたら勝手に物理攻撃を
しかけて勝手に経験値を増やし続けてくれる。

この裏ワザを行うことで犠牲にしているものは、
電気代であったり、レベル上げをしている間はゲームを進めることができない
というジレンマだったり。

プレイステーションぐらいの世代になると、裏ワザも進化して、
特殊な機械をいじくるだけで一瞬でレベルMAXになれたりします。

その裏ワザで犠牲にしているものは、自分のお金です。
お金を出してその機械を購入するわけです。

最近はやりのスマホなどの無料ゲームも同じです。
アイテム課金制度。

つまり、あなたの「お金」と引き換えに、
他の大多数の無料ユーザーに圧倒的な差をつけることが出来ますと言う、
一種の立派な交換条件です。

（つまり、等価交換であり、自分がそのサービスに対して
お金を支払うことが「安い」、もしくは「妥当だ」と思う人はお金を出すし、
「高っ！」と思う人はお金を出さない、それだけの話ですね）

・・・

で、少し話は変わりますが、
大切なのは”投資感覚”です。

たとえば なぜ投資をするのかと言うと、
１００万円投資して１０００万円の現金収入が見込めるから
投資をするわけです。

逆に、１００万円投資してプラス１万円のリターンしか
見込めないのであれば、手間ばっかりかかるから
やらない方が良いと判断する人もいるでしょう。

要するに、鼻の高さでいえば
「このマッサージを９０日やると最高でプラス０．５センチが
見込める。たしかにこのマッサージは少しめんどいが、
得られる成果に比べれば、”へ”でもないな。」

という、脳内での理屈だった計算能力のことです。

別に難しい話ではないでしょう？
たとえ小学生でも、少しだけずる賢（がしこ）くて、
自分のなりたいものちゃんと見ている子なら、おそらく出来るであろう、
シンプルで簡単な損得（そんとく）の判断能力のことです。

・・・

話をもとに戻します。

鼻のことで悩んでいるあなたが、
最も少ない作業量で最も最大の結果を引き寄せられるように、
きちんと考えて作られたマッサージ、
それがギリシアノーズ・マッサージです。

たとえるならば、

トランプゲームの勝負の場面で、いつ、何のカードを、
どんなタイミングで出すかで勝敗が決まりますが、

もしもこの時、小型のｲﾔﾎﾝﾏｲｸであなたの味方のｽﾊﾟｲが
「正解のトランプ」を 場に出す順番を、
ことこまかく、イチから順に指示してくれるとしたら？

絶対あなたは勝負に勝つことができますよね。

鼻の世界には「鼻叩き」や「ミヤビ法」や
「水冷法」や「鼻ひっぱり法」など、
数々の手法が存在していて、

それぞれをどんなタイミングで組み合わせて
勝負すべきなのか、慣れない人が･･･つまり、ど素人の人が
それを正しく冷静に判断するのは難しいと思います。

だから僕は、
ギリシアノーズマッサージを作ったわけです。

あなたが鼻の世界で迷わずに、まるで猪（いのしし）のように
まっすぐに進んでいくことができるように。

そして、そのギリシアノーズ・マッサージの成果を
さらに２倍･･･３倍･･･と引き上げるものが、
ギリシアノーズ・プログラムになります。

現在、このプログラムは募集をしておりません。
（僕の体は１つで、１日は２４時間しかないので。）

 

ですが、ノウハウの中で

無料で公開できるものは無料講座の中でバンバン公開
していますので、興味がある人はチェックしてみて下さい。

以上で、今回の記事は終わりです。

最後にもう一度ポイントを整理します。

低い鼻のコンプレックスと
団子鼻のコンプレックスを
消し炭にする３大要素

１．強い美鼻アイテムを手に入れる

２．モチベーションを上げっぱなしにする

３．最低の作業量で最大の成果を得るマッサージを行う
（ギリシアノーズ・マッサージがおすすめです）

追伸

団子鼻を克服することも、鼻ペチャを卒業することも、
大事なことはまず、動画づくりと同じように
『かけ算』なのだという”鼻の世界のルール”を理解することが重要です。

たとえケンカが世界一強い人でも、
ボクシングの試合でキックをすれば反則負けになります。

そういう人は総合格闘技のルールを学び、そこに行くべきなのと同じです。

大切なことは鼻の世界のルールを良く理解せずに、自分勝手な思い込みで
マッサージをやって失敗する･･･それを真（ま）っ先に防ぐことです。

信ぴょう性の疑わしい、
顔も見せない匿名掲示板に書いてある事を信じてしまって、
あなたの大切な鼻が かたむいてからではもう遅いのです。

動画づくりの３大要素が
映像×音楽×コマ割り
だったように、

美鼻づくりの３大要素は
強力な美鼻アイテム×モチベーション×効果的なやり方
です。

１つでも底（そこ）が抜けていると（ゼロがあると）、
結果はすべてゼロになります。

つまり、無駄な努力という事です。

もしあなたが独学でがんばっているのなら、
自分は鼻の世界のルールブックに沿ってがんばれてるかな？
と自問自答してみてください。

OKであれば、そのままあなたの道を進んでください。

 

以上で、今回の記事は終わりです。

今回の記事の内容や強い美鼻アイテムや
マッサージの詳細をもっと詳しく知りたいという人は、
下記をクリックして十分に納得してから手に入れてください。

長い時間、おつかれさまでした。

だんご鼻専門セラピストnob

 

 

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