【顔面崩壊を防止】もうすぐ40歳の私がしているエクササイズ

スポンサーリンク

下記動画を見た人からメッセージが届きました。





 

【質問者さんからのメッセージ】

口元が以前よりも引き締まった綺麗な形に
なっているように見えるのですが、
口元にも歯列矯正以外になにかマッサージや
トレーニングなどを行っているのですか?

鼻のことでなくて申し訳ないのですが
気になったので質問してみました。

私も口にテープを貼って寝てみたり(鼻呼吸)、
あいうべ体操など試していますが
nobさんが何をしたのか、
差し支えなければ教えてください。

鼻と口元が整うと上品な印象の顔になりますよね。

 

【nob】

人は皆、それぞれ顔にコンプレックスを持っています。

たとえば私なら

・目が小さい

・顔がでかい

・すぐ二重アゴになる

・目の下がすぐたるむ(30代特有の症状)。

など。

また、私もかなりオッサンなので
顔面劣化が気になり始めました。

そういう中で、実際に私はどうやって
顔のコンプレックスを改善しているのか。

顔面崩壊をどのようにして防いでいるのか。

知りたい人もいるかもしれません。

そこで、
私が毎日行っているエクササイズを紹介します。

紹介したものは、
私が毎日、実際におこなっているものです。

「うへぇ。。こんなにできないよ・・・」

と、きっと思うことでしょう。

私自身も、まさかここまでやる事になるとは、
夢にも思っていませんでした。

ですが、2~3か月かけて、
少しずつ量を増やしていき、
気が付けばこのボリュームとなりました。

 

自分に無理のない範囲で、
少しずつ実践していくようにして下さいね。

 

朝と晩のエクササイズ。
下記1~7を行う。

 

例)

朝、起床後に1~7を実施。

夜、寝る1時間ほど前に1~7を実施。

 

1.たった30秒でほうれい線を解消する顔面筋マッサージ





2.目と、ほうれい線(リガメントほぐし)

https://youtu.be/ZvdIR4Ce8A4

3.腫れぼったい目に効くマッサージ





4.まぶたのむくみが気になる方の皺眉筋マッサージ





5.二重あご、フェイスラインのたるみに効く広頚筋マッサージ





6.顔の幅が小さくなるマッサージ





7.顔のたるみを解消するマッサージ





 

一日一回のスペシャルエクササイズ。
(キャロル・マッジオさん開発のマッサージ)。


下記はキャロル・マッジオさんという方が
考案したマッサージです。

世界トップ100に選ばれた美容法です。

 

この方のマッサージは1980年代から
世界中の人が実践して結果を出してきた方法です。

今のYOUTUBEなどで高評価を得ている
顔のマッサージ動画のほとんどは、
この方のマッサージのパクリです。

ようするに、それぐらい凄い人です。


著作権侵害にならないように、
YOUTUBER(ユーチューバー)のみなさん、
少しずつオリジナルの要素を入れています。

なので、オリジナル(自己流)を入れた分だけ
成果が出にくくなっています。

そういう意味でも、やはり昔から実績のある
本家本元のマッサージが一番いいと感じています。

 

下記1~17を行う。

例)

夜、寝る3時間前に1~17を行う。

 

1~10は、YOUTUBEで視聴可能。

1.目の上のたるみをとって目元を若返らせる





2.下まぶたのたるみを解消してハリを与える





 

3.おでこ 眉間 目尻のシワをとる





4.頬のたるみをとる





5.口周りを鍛えて口のラインをスッキリさせる





6.ほうれい線を消す 無くす 予防する





7.顎のたるみを解消してアゴのラインをスッキリ





8.頬にハリをもたせて小顔にする





9.フェイスリフト





10.二重あごを引き締める





 

11~17はDVDを購入し、実践する。

フェイササイズDVD:
https://amzn.to/2LOtP2i

ベーシック・フェイササイズは下記の4つを実施。

・目を大きくする(11)

・下まぶたにハリを与える(12)

・額のシワを取る(13)

・頬を高くし、顔を生き生きさせる(14)

 

アドヴァンス・フェイササイズは下記の3つを実施。

・下まぶたを引き締める(15)

・目の下のたるみをなくす(16)

・目をパッチリさせる(17)

 

参考資料。

フェイササイズ(本)
キャロル マッジオさんを知るための必須本:
https://amzn.to/2MG6vsZ

フェイス・ビルダー(理論を知りたい人向け):
https://amzn.to/2MHMVg9

 

その他のエクササイズ。

フェイシャルフィットネス PAO:
https://amzn.to/2wFHt3p


フェイシャルフィットネス PAOは、
1日3~4回ほど使用。

1回=50回×4回=200回おこなう。
(首を振る回数が200回)。

つまり1日3回なら、
200×3=600回(1日)。

1日4回なら、
200×4=800回(1日)。

時間を見つけて実施。

バランスウェイトは一番重いピンクゴールドを使用。

 

【追伸】

上記の動画を実践しても効果が出ない場合、
次の原因が考えられます。

1.猫背。
(血流が悪くなっているため効果が出にくい)。


私は立派な猫背でした。

でも、自己流で治したので、
自分が実際に試したYOUTUBE動画は無いです。

(くり返しますが、上の動画は全て私自身が
毎日自分でやっていて、そして効果が出たもの
だけを紹介しています)。

 

なので、もしもあなたが

「私猫背かも。。」

という場合は、「猫背」で検索し、
YOUTUBEで良さげな方法を
実践してみて下さい。

 

2.首と肩が凝っている。
(これも顔へ行く血流が悪くなるため効果がでにくい。)

首と肩の血流改善1:





首と肩の血流改善2:





首と肩の血流改善3:





 


血流改善1・2・3を、
私は1~2時間に一回、実施。

疲れにくくなります。オススメ。

 

【注意事項】

美容マッサージをやっていて、
「怖いなぁ」と思うことが有ります。

それは、鼻が横に広がるような
動作をしたり、顔の触りかたをするからです。

なので、美容マッサージと同時に
鼻のマッサージをした方が良さげ。

ちなみに、私は美容マッサージと同時に
ギリシアノーズは行いませんが、
かわりにギリシア型ミヤビ法を
美容マッサージと同時に行っています。

ギリシア型ミヤビ法については非公開です。
(美容マッサージと同時に、わずか数秒でできる方法です)。
(ギリシアノーズプログラム参加者だけに教えています)。

 

でも、問題ないです。

「ミヤビ法」と検索して出てくる方法を
実践すれば充分かと思いますので。

ようはこの「ギリシア型ミヤビ法」を
美容マッサージの合い間合い間に挟むことで、
鼻が大きくなることを私なりに防御しています。

そして、コンプレックスであるところの
目が小さいとか二重アゴとか、
そういう部分だけをストレートに改善しています。

つまり、良いトコ取りです。

要するに私は何が言いたいのか。

それは、美容マッサージをする中では、
ミヤビ法などを同時に行うべきという事です。

ミヤビ法などの、何らかの鼻を小さくする手段を
同時にやらないと、多分鼻がでかくなります。

なので、これからもし美容マッサージをする場合、
そこに気を付けて下さいねというお話でした。

 


もしも鼻が大きくなるようなら、
美容マッサージは中止してください。

 

【動画を見た人の意見1】

目は整形で手に入れたね
目頭切開

 

【nob】

あなたの狙いとは逆かもしれませんが、

「こいつ目頭切開しとる!!」

という言葉は、
私にとっては褒め言葉です。

なので嬉しいです。

そして、
私は整形に何の抵抗も持っていません。

私が実際に整形したのは
下記の二つになります。

1.
19歳の時にアイプチを卒業し
埋没法(二重まぶた整形)を実施。

 

2.
20代前期~中期にかけて、
歯並びを良くする歯列矯正を実施。

 

【追伸】

その他、私は2018年4月ごろから
顔が劣化してきました。

そこで、自己流の美容方法をやめて、
他の先生のマッサージ(鼻ではなく顔の
マッサージ)を行い始めました。

その結果、顔がかなり若返り、
2013年といい勝負の顔つきに戻りました。

とくに目がかなり改善しました。
(大きくなった)。

なので、

「こいつ目頭切開しとる!!」

は、私が言われて嬉しいキーワードの一つです。

 

【意見2】

鼻整形してなくても目頭切開してますね
2018のアップの写真で分かりました

 

【nob】

観察力がありますね。

目頭切開は、
目を大きくしたい人に人気の整形ですよね。

蒙古襞(もうこひだ)を
ちょん切ることで、
目を大きく見せるという手術。

ということは、蒙古襞を自分で小さくできれば、
目頭切開をしたのと同じことですよね。

蒙古襞を小さくする、なくす方法と検索すれば、
たくさんの動画が出てきます。

私がそのマッサージをやったという可能性を
考えることはできませんか?

真実は、あえてここでは語りません。
(他の方へのコメントで既に回答済みのため)。

いろんな可能性を考えてみるのも、
ナカナカ面白いかな~と私は思っております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る