鼻の付け根、中間部、鼻先を日常的にスッキリさせて、 高く、細くしていく「ある」動作


ギリシア型ミヤビ法

nobです、

鼻の付け根、中間部、鼻先を日常的にスッキリさせて、

高く、細くしていく「ある」動作を解説していきます。

 

テレビを見ている時とか、

ごはんを温めている時とか、ちょっとした

スキマ時間にできる「ある」動作が存在します。

 

これを行うことで、朝、マッサージをしたけど、

夕方にフニャって鼻が元に戻るのを

かなり防ぐことができます。

これをギリシア型ミヤビ法と呼ぶことにします。

 

これは、今回のプログラムで最も重要で、

まっ先に習得してほしい技術です。

 

なので、一番最初に公開します。

 

ネット検索しても絶対に出てこないノウハウです。

 

これは有名なミヤビ法とは違い、

僕自身が実際に15年ほど毎日やっております。

 

僕は、今の自分の鼻の形が、

大変気に入っております。

 

しかし、正直に告白すれば、

鼻の付け根をもう少しだけ高くしたい、

鼻の先っぽをもう少しだけ細くしたい、

 

という思いもあります。

 

なので、ギリシア型ミヤビ法を今もまだ、

やめずに毎日やっているのです。

 

これは、たとえるならばモデルの人が

もっと自分のスタイルを良くしようとして毎日、

努力するのと似ています。

 

今の自分のスタイルは気に入っている。

 

でも、まだ自分の中に改善したいポイントがあるから、

現状に満足せず向上をやめずに生きていく。

 

やればやるほど、鼻の形が洗練されます。

 

【今回、この技術をあなたに公開する2つの理由】

 

1.鼻が太くならないから

 

実際に僕自身が15年、毎日やっても

まったく大きくも太くもなっていません。

 

なので、あなたにも安心して

取り組んで欲しいと思います。

 

2.鼻が曲がらないから

 

今のところ自分では曲がっていないと思っています。

 

なので、あなたにも自信を持ってオススメできます。

それでは以下、説明に入ります。

ステップ1.

左手を目の前に出す

 

ステップ2.

左手で「グッジョブ!(グッド!)のポーズをつくる

 

このように、指の関節はギッチリと閉じています。

 

ステップ3・

写真のように、握りしめた指の関節をゆるめる(ほどく)

 

ステップ4.

そのまま、左手を自分の鼻根の前まで持ってくる

 

別の角度(横)から見たら、このようになります。

※鼻根の場所は下の写真を参照

 

 

ステップ5.

親指と人差し指(人差し指は第二関節の部分)で

鼻根をつまむ(はさむ)

 

※指で指している部分が、第二関節です。

 

左手の第二関節を写真のように鼻根にあてがいます。

そして、この状態から、

左手の第二関節と親指で

鼻根をつまみます。



このような感じです。

 

左手の第二関節の側面と、

親指の指の腹(あるいは親指の端っこの部分)で

鼻根をギュッとつまむのです。

 

よく人をいじめるときに人差し指と親指で

皮膚をつまんで「痛がらせますが」、あれと同じ感じで、

ぎゅっとつまんでしまいます。

 

けっこう強くつまんでOKです。

 

ステップ6.

そのまま(つまんだまま)1センチほど上に持ち上げる。

このとき、「コリッ。」という音が聞こえるのがポイント

 

このように、鼻がつぶれるくらい、ぎゅっとつまんで・・・


上に持ち上げます。

 

ちなみに、上に持ち上げるというのは、

眉間(まゆ毛の間)の方に向かって

持ち上げるという意味です。

細かく言えば、前方に引っぱりながら上に持ち上げる、

下側に一回しゃくらせるようにして、

持ち上げる、など色んなやり方がありますが、

それはこれから徐々にお伝えしていきます。

 

また、矛盾するようですが、つぶれるほど強く、

つままなくてもOKだったりもします。(軽くでもOK)。

 

とにかく、色々なやり方があるのです。

 

でも、とりあえず、今日の所は、「上に持ち上げる」。

 

それだけ心に刻んでおいて下さい。

 

ステップ7.

上に持ち上げて、「コリッ」という音がしたら、

親指と人差し指を鼻根から離す


わかりずらいですが、「コリッ。」という音がするのと

ほぼ同時に、

親指と人差し指をパッと離してしまいます。

 

ステップ8.

これを三回くりかえす。

 

最初から説明します。

 

左手でグッドのポーズ

にぎりしめた指の間接をゆるめる

左手をそのままの形で、鼻根の前に移動

左手の人差し指の第二関節と、親指で鼻根をつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻根を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻根を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

 

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

 

ビジネスの商談では3回イエスを言わせたら勝ちですが、

ギリシア型ミヤビ法は3回「コリッ」と言わせたらOK。

 

ステップ9.

同じ要領(やり方)で、今度は中間部を攻めます。

 

左手の人差し指の第二関節と、親指で中間部をつまみます。

 

そのまま上に1センチほど持ち上げます。

 

「コリッ。」という音がするとほぼ同時に、

人差し指と親指を、中間部からパッと離します。

 

中間部も、鼻根と同様、3回行います。

つまんだら、上に1センチほど持ち上げ、

「コリッ。」と言わせます。

 

これを三回おこなうという事です。

 

鼻根をつまんだとき、中間部をつまんだときの

位置の違いは下の写真のようになります。

 

当たり前ですが、鼻根よりも中間部の方が

位置が下になっていますよね。

 

ここ(中間部)もちゃんと刺激してあげましょう。

 

最初から説明します。

 

読むのがしんどいと思いますが、

がんばってください。

あと少しです。

 

左手でグッドのポーズ

にぎりしめた指の間接をゆるめる

左手をそのままの形で、鼻根の前に移動

左手の人差し指の第二関節と、親指で鼻根をつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻根を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻根を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

2センチほど下に移動し、

左手の人差し指の第二関節と、親指で『中間部』をつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び中間部を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び中間部を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

 

最初に左手でグッドポーズをつくり、指の関節をゆるめる。

 

そして鼻根を3回、

 

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

 

そのまま(続けざまに)中間部を3回、

 

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

 

これで、鼻根と中間部が完了しました。

 

次はいよいよ鼻先です。

鼻根と中間部は左手の第『二』関節を使用しました。

 

しかし鼻先は第『一』関節を使用します。

 

ステップ10.

同じ要領で鼻先も攻める(ただし第一関節を使用する)

この状態で、つまり、

左手の人差し指の第一関節と、親指で鼻先をつまみます。

そして、今までと同じように、

つまんだまま上に1センチほど持ち上げます。

 

「コリッ。」という音がします。

 

「コリッ。」という音がするとほぼ同時に、

左手の人差し指、親指をパッと離します。

 

これも例のごとく、3回行います。

 

おめでとうございます。

これで一連の作業が完成しました。

 

それでは、読むのが相当しんどいと思いますが、

もう一度さいしょから整理します。

 

左手でグッドのポーズ

にぎりしめた指の間接をゆるめる

左手をそのままの形で、鼻根の前に移動

左手の人差し指の第二関節と、親指で鼻根をつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻根を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻根を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

2センチほど下に移動し、

左手の人差し指の第二関節と、親指で『中間部』をつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び中間部を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び中間部を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第二関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

更に下へと移動し、

左手の人差し指の第一関節と、親指で『鼻先』をつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻先を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第一関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

そしてまた再び鼻先を(同じ場所を)、

左手の人差し指の第一関節と、親指でつまむ

つまんだまま、上に1センチほど持ち上げる。

「コリッ。」という音がする

パッと人差し指と親指を離す

最初に左手でグッドポーズをつくり、指の関節をゆるめる。

 

そして鼻根を3回、

 

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

 

そのまま(続けざまに)中間部を3回、

 

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

 

そのまま(続けざまに)鼻先を3回、

 

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

「コリッ。」パッ(指を離す)

 

これで、一連の動作は完了です。

 

そして、これが一番大切なことですが、

 

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次は右手で全く同じことを、

同じ回数おこないます。

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なんでだと思いますか?

 

そう、鼻をゆがませない、曲がらせないためです。

 

もちろん、右手と左手の握力はちがいます。

(利き手側の方が、どうしても強くなってしまいます)。

 

でも、なるべく右手でも左手でも、

同じような力加減でおこなうことを

意識してください。

 

そうすることで、鼻が曲がることなく、バランスよく

スーーッと通った鼻すじを生み出すことが出来ます。

 

同時に、鼻先はシュッと細くとがったシャープなラインへ

徐々に変ぼうをとげます。

 

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これは、いつ行うのか?

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いつでもOKです。

 

左手で鼻根・中間部・鼻先を3回ずつ

「コリッ。」と言わせたら、

 

次に右手で鼻根・中間部・鼻先を3回ずつ

「コリッ。」と言わせます。

 

これを1セットとします。

 

続けて2セット目に行きたい場合、

 

左手で鼻根・中間部・鼻先を3回ずつ

「コリッ。」と言わせたら、

 

次に右手で鼻根・中間部・鼻先を3回ずつ

「コリッ。」と言わせます。

 

そしてまた、左手で鼻根・中間部・鼻先を3回ずつ

「コリッ。」と言わせたら、

 

次に右手で鼻根・中間部・鼻先を3回ずつ

「コリッ。」と言わせます。

 

これで2セット完了です。

 

僕自身は、一回で2セット以上することは、

ほとんどありません。

 

だいたい1セットか、2セットです。

 

やるときはどんな時か?

 

朝、出かける前の鏡を見る時とかが多いですね。

 

上手にできるようになると、2セットやるだけで

一気に形が変わりますので。

 

他は、思い出したときとか、ちょっと暇な時とか、

パッパッと、サクッと気軽にやるようにしています。

 

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注意点1

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季節とか、肌(お鼻)の体調によっては、

鼻先などにカサブタのようなものが出来る事もあります。

 

僕自身も、これをやりすぎてというか、

わりとしょっちゅう、そうなります。

 

その場合は、保湿クリームなどを軽く鼻先に塗って下さい。

 

それで全てOKです。

 

男性の方で保湿クリームなど一回も塗ったことがない方は、

100円ショップに行けば、売っていますので、

予め買っておくとよいと思います。

 

デートあるある失敗例としては、

待ち合わせの5分前に、自力整形しようと思って、

ギリシア型ミヤビ法をやった。

 

鼻の形は瞬間的にものすごく良くなった。

 

でも、鼻先にカサブタみたいのが発生して、

なんか鼻くそ付いてるみたいになっちゃった。

 

なので、外出先でこれをやる時は、小型のビンとかに

保湿クリームを入れて持ち運ぶことをオススメします。

 

ギリシア型ミヤビ法をやって、鼻先にカサブタできても、

クリームさえ塗れば、OKなので。

 

一瞬で解決します。

 

まぁ、まずはやってみて下さい。

実践してみてください。

 

そしたら、何となく僕の言っていることが

理解できてくると思いますので。

 

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注意点2

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僕自身は、これを15年間やってきて、

まったく問題ありませんでした。

 

今まで他の人にも100名近くこれを教えてきました。

 

僕の見てきた中では、みなさん良い結果が出ました。

 

なので、あなたにも よい結果が訪れると信じています。

 

ただ、やはり個人差というものが存在していますし、

僕としても100%成功しますとは言えません。

 

ですし、もしも あなたがこれをやって、あなたが

「100人に1人」の「イレギュラーな人」だった場合、

 

「鼻がおかしくなった!責任とれ!!」

 

と言われても、どうすることも出来ません。

(まぁ、マッサージやめたら1週間で戻るはずですが。)

 

これは、あくまでも僕という個人の成功体験を

あなたにシェアしているだけのものです。

 

なので、あなたの人生の責任までは負うことは出来ません。

 

ですので、絶対に失敗したくない方、

失敗したら人の責任にして訴訟を起こす予定の方。

 

そういう方は、今回紹介した方法を含め、

これから紹介していくノウハウも、

絶対に実践しないようにしてください。

 

あくまでも「全て」自己責任でお願いします。

 

—————————————————————-  

自分の人生の責任は、全て自分で取っていく

 —————————————————————- 

 

そういう覚悟のある方だけが残ってほしいと、

僕はそう強く希望しています。

 

卑怯かもしれませんが、僕自身が今までそうやって、

誰かにダマされても傷つけられても、

いろんな所がいろんな風におかしくなっても、

 

全て自己責任として捉えて、生きてきました。

 

そういう生き方を選択したことで、

何よりも僕自身が真剣になれたし、

だからこそ結果も出す事ができたと思っています。

 

とにかく、ここに参加して、そしてこの場所に居る以上、

何か嫌なことが起きたとき、それを誰かのせいにしたり、何かのせいにする事を、今日限りで止めて下さい。

 

もちろん、これには、僕の身を護る目的があります。

 

訴えられたり、逆恨みされるのは御免ですからね。

 

だけど同時に、僕自身が10代の頃からリスクを背負って、

いろんなことに自己責任でチャレンジしてきた結果、

ようやく今があるって事を、伝えたい気持ちが有ります。

 

「これやって、効果無かったら、お金返してくれますか?」

 

「これやって、不細工になったら責任とってくれますか」

 

とか、そんなの一回も言ったこと無いです。

 

信用できる人かどうか、自分なりに必死に見極めて、

あとは思い切ってやってみる。

 

それの繰り返しで、これまで、

ボロボロになりながらも一生懸命、生きてきました。

 

もしもこの、自分の中の大きな挑戦の日々が無ければ、

いまごろ僕は、今もまだ自分の存在に自信が持てず、

恋愛にも人間関係にも仕事にも無気力だったと思います。

 

今の自分があるのは、鼻が変わり、顔が変わって、

小さな自信を自分に持てるようになったことが全てです。

 

本当に人は、顔だけで死ねるし、

反対に顔が変わっただけで生きようと思える自分になれる、

僕は、そのことを痛いぐらいに、強く強く知っています。

 

だてに13年ほど、醜形恐怖症の中で生きてきたわけでは

ありません。

 

なので、あなたにも昔の僕のように、

リスクとか失敗とか、ぜんぶ背負って、

それでも前見て、チャレンジをやってほしい。

 

「失敗はしたくない、だけど、鼻だけは絶対に良くしたい」

 

そうやって、どれもこれも選び取れるほど、

世界は甘くないって事にいま、気がついて欲しい。

 

この現実に気が付いた人から順番に、変わっていきます。

 

顔のコンプレックスのかたまりだった

昔の僕が変われた様に、

あなたにも変わっていってもらいたい。

 

幸せとか憂鬱とかをはね返すだけの強さを、

自分の手でつかんでいって欲しいから。

 

 

・・・

 

 

以上で、ギリシア型ミヤビ法のSTAGE1の説明

を終わります。

 

次回以降、もう少し詳しいやり方など お伝えします。

 

そして最終的には、STAGE2なども紹介していこうと

考えています。

 

楽しみにお待ちください。

 

だんご鼻専門セラピストnob

 

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